
酒井 久美子

中学生の時に「色彩心理」の本を見て感動。カラーコーディネーターを目指し、札幌国際大学短期大学にて色彩を学ぶ。在学中に、当時カラーコーディネーター、カラーセラピストとしてフリーランスで活躍していた川島先生(現トゥルーカラーズ代表)に師事。1997年、短大卒業と同時に、トゥルーカラーズ設立に立ち会いスタッフとなる。
パーソナルカラー、メイクを学び、サロンスタッフとして年間200人以上のお客様へのコンサルティングを手がける傍ら、パンフレット、販促ツール、ホームページなどのデザイン、作成なども担当。色彩検定1級、フードコーディネーター資格、センセーションカラーセラピストなどを取得し1999年、全国的にも稀とも言える、なんと若干22歳で、短大、専門学校などでカラーコーディネートの講師となり、多くの卒業生を送り出す。
2004年、’自分の使命’について深く考える機会があり、カラーコーディネーターをセミリタイア。現在は経験を活かし、’夢の実現’をサポートする生徒さんや卒業生のスクールカウンセラーを志す。
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私の出身は十勝の更別村です。四季折々の素晴らしい大自然の景色を見て育ちました。朝露にぬれる美しいあじさいの花、降って来そうな程の夜空の星・・・そんな環境で育ったせいか、小さいころからキレイなものを見るのが好きでした。
自然の中に見られる美しい「色彩」。だからでしょうか、中学生の時に出会った「色彩心理」の本を見て、色には特別な意味がることを知り、ピンと来ました。その時の予感が導いてか、短大に進んでも就職活動はほとんど行わず、かと言って焦ることもなく、ある日SAIKO(旧姓 川島)先生と運命的な出会いをしたのです。
偶然通りかかったSAIKO先生のオフィスには美しいカラーボトルが並んでいました。その時私はまたピンと来たのです。この道に入ったのはごく自然の成り行きでしたし、私にとってこの選択に疑いの余地はありませんでした。
大好きなことを仕事にできる喜びでいっぱいだった私は、来る日も来る日もカラーの知識を勉強し、プレゼンテーションボードなどの作成で配色センスと技術を磨き、そして社会人としてのスキル向上など、とても夢中で充実した日々を送っていました。もっと知りたい!何でもできるようになりたい!好きなことだからこそ目の前にあるチャンスに楽しくチャレンジすることができました。
入社2年経つころ、講師としてのチャンスがやってきました。内心は、まだ早いのではないか?先生と呼ばれて良いのか?などの思いもありました。そんな時、SAIKO先生に勇気を与えられ、チャレンジすることにしました。「酒井さんが色と出会って感動したことを多くの人に伝えたいと言う気持ち、そして色でこんなに素敵になる、色の重要性と楽しさを伝えたいと言う情熱があればきっとできる・・・」そう言われたことが、後に私の大きな経験であり、貴重な財産となりました。
講師と言う仕事について5年になろうとしたある日、私は’自分の使命’とは何か?と言うことを考えるようになります。この5年間、多くの卒業生に今後の進路について相談されました。こんな若い私でも、様々な年齢の方に相談され、恐縮ですがアドバイスさせていただく機会が非常に多く、こんな私の経験でも、お役に立てることができるのだと気づきます。そして、トゥルーカラーズには、知識と技術を持った素晴らしい講師がたくさん居る!私は、もっと違った形でサポートする方法があるのではないか?と気がつきました。
勉強をしようかどうか迷っている方、入学後、卒業後も進路について悩まされてる方などのお役に立ちたい。そして私の経験や、素晴らしい講師、人生の先輩などの「志」や、好きなことを仕事にする素晴らしさと誰にでもできると言う勇気をお伝えすることが’使命’ではないかと思います。好きなことを仕事にし、色々チャレンジしたからこそ、本当に自分に合った職業に出会えたのだと言う事を多くの人に伝えたいです。 |