
1.自分らしさを輝かせる色「パーソナルカラー」
好きな色と似合う色が必ずしも同じとは限りません。
好きな色を着ることの良い点は、‘好き=同調’
つまり、自分の良い点をセールスしてくれるというのが良い点です。
例えば、鮮やかなオレンジが好きな人は
オレンジの持つ「明るく華やかで元気なイメージ」が
好きなのかもしれません。
‘自分がそういう人です!’と表現している
あるいは逆に、‘自分がそうなりたい!’と言うヒーリング効果で
その色を選んでいるのかもしれません。
パーソナルカラー流に人の良いところを4つに分類したとき

となります。
しかし、パーソナルカラーは、性格で
どの色が似合うのかを診断するものではありません。
その人が生まれながらに持っている
色と質感=肌、血色、髪、瞳・・・と調和する色が
‘似合う色=パーソナルカラー’ なのです。
調和する色は、人の気持ちを心地よくさせ、癒す力があります。
ですから、似合う色を着ると人から好感がもたれるのです。
好感がもたれると、自信が湧いてきます!
つまり、似合う色は化粧品のパッケージと同じだと思って下さい。
化粧品の中身には色はついていないけど、
伝えたい効能によってパッケージの色が
ブルーだったり、ピンクだったりするのと同じです。
では、あなたの「効能」とは何でしょうか?
人は、第一印象で「快・不快」を決めてしまいます。
一度「不快」と感じてしまうと、あえて近づこうとは思いません。
でも、「快」と感じると人はどんどん心を開き
あなたを受け入れようとします。
では、似合う色が
内面と合っていない場合はどうすれば良いのでしょうか?
例えば、「穏やかでさわやか」なグループは‘サマー’と言います。
サマーのグループの色が似合うと言われた・・・
でも自分が表現したいのは元気で明るい人なんだけど・・・
まず、元気で明るい人と思われる前に、
好感が持たれる人にならなければ意味がありません。
そして、似合う色は世の中に存在する
無数に近い色数の中の1/4もあるのです。
それだけあれば、あなたが人から好感が持たれ
その上で元気で明るい印象にすることは、当然可能なのです。
単に、‘何タイプ’かを診断するのではなく
クライアントが何タイプで、何をウリにすると好感が持たれ
なりたい自分に近づくために
どんな色使いをしたら良いかをアドバイスするのが
本当のパーソナルカラーアナリストの仕事なのです。
その為には、イメージ配色や色の心理効果なども学んでおく必要がありますし
お客様とのカウンセリングとコミュニケーションスキルも大変必要だと考えます。
さて、話はまた戻りますが、元気で明るい印象にするには、
当然のことながら「色」の力以外にも必要なことがあります。
それは例えば、「元気な動作や話し方」だったり
「明るい表情と明るい言葉」だったりしますよね!
動作や話し方にも「元気な」「さわやかな」「落ち着いた」「知的な」など
様々なイメージがあります。
イメージは1つに統一させると、より個性的になりますが
色々なイメージをバランスよく持っているのも魅力的だと思いませんか?
自分をどんな風にプラスのイメージに持っていくか?
最大限に自分らしさを発揮すれば、人はみんな輝くのです!
しかし、ネガティブな感情があると
どんなに似合う色を着ていても輝きません。
また、自分の本質がわからないと、何を表現したらよいか分からないので
似合う色を使いこなすことができません。
そこで、次にネガティブな感情を取り除く、あるいは自分の本質を理解し
自分らしさを輝かせる「カラーセラピー」についてお話したいと思います。
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